こんにちは。アフタースクール「放課後まほらbo」学生スタッフの高橋優紀(たかはしゆうき)です。東京学芸大学の学生です。
4月から始まった「オンラインまほらbo」の授業。僕はなかなか受けられずにいたのですが、昨日、始まった5月の授業、今回初めて受けました。
受けてみて、一番に思ったことは、「時間があっという間に過ぎていったように感じた」ということです。実際の時間は、15時半から19時までの3時間半。これは、大学の授業と比べてみてもかなり長いのですが、そう感じなかったのです。
それは、生活、算数、フォニックス、コミュニケーション英語、生活と、1つ1つの授業が短く、休憩もはさんでのものであったこと、また、授業では、一方的に先生の話をずっと聞くような受動的なものではなく、生徒がノートに書いたり、声に出して読んでみたり、時には立ち上がって運動したりと、自発的なものだったため、勉強をあまり苦痛と感じずに、楽しんで参加できことが要因なのでしょう。
今後も、参加できるときには、積極的に参加していきたいと思いました。
オンラインまほらboは、先生の他に、大人スタッフ、そして僕たち学生スタッフもいます。全員でお子さんのサポートをしていきますので、ぜひ、来てくださいね!
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