タイトルは、2018年8月アメリカ小児科学会から、社会に対する警鐘として全米の小児科医に出された提言です。
なんと医者が「あそび」を処方する時代がやってきました。
この処方に込められた2つの側面とはなにか。
アメリカだけの出来事なのか。
そもそも「あそび」とは何か。
放課後まほらboは、子どものゴールデンタイムでなにをしようとしているのか、「学ぶ力」とは何かの分析に続いて、第二フェーズでは、「あそび」を探究していきたいと思います。
「遊びは、最高の学び!」を構造化することで、こどもの遊びが発達や成長など学びに寄与する「あそびの科学」。
これからも放課後まほらboは、あそびを通して学ぶ力をつける工夫を探究します。 詳しくはnoteでチェック。
次回は、「あそびとは何か」について。 では。
(みやけ もとゆき/もっちゃん)
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