こんにちは。学生スタッフの高橋優紀です。
日が落ちるのも早くなり、朝晩も少し肌寒くなってきて、秋の到来とともに1年の終わりが近づいてきたことを感じます。
1年の終わりになると、ふとやり残したことについて考えてしまいます。
あれをやっておきたかった。目標をまだ達成していないのにもう次の年が来てしまう。
このようにマイナスな気持ちになってしまいます。
挑戦するということについて、つい先日、ふと、中学生のころ言われた、部活の顧問からの一言を思い出しました。
「しない後悔よりも、する後悔。」
何かに挑戦したとき、いい結果を得られなかったとしても、そこには必ず学びがあります。
その学びを生かすことができれば、挑戦する前よりも確実に成長につながると思います。
1年も残り3か月を切りました。
大晦日にやっとけばよかったと後悔することがないように、挑戦する姿勢を忘れないようにしたいです。
Comments