運動能力の向上を支え、落ち着きをえるチカラ

最終更新: 10月27日

まほらbo体操タイムで運動神経を支える

 まほらbo では自分の体に向き合い、その時の状態を知り、調整ができるようになるために体操タイム、瞑想タイムがあります。

今回は体操タイムについて。


 体操タイムでは、特に運動の神経を支えていると言われる8つの能力に注目しています。


運動神経を支えている八つの能力

  1. リズム 

  2. 反応   

  3. 定位  

  4. 分化 

  5. 柔軟性 

  6. 連結  

  7. 変換 

  8. バランス


 身体の形(状態)をみた後に、その調整を行い、目指す形と回数や時間を伝えるところから始めています。そしてわずかな時間(回数)でもその効果が期待されると言われているものを取り入れ、運動機能の素地を整えています。



バランス運動

 「くねくね体操」や「Sの字体操」で連結機能を高めていますが、今回から「バランス運動」を加えます。



 バランス運動ではバランス能力を高めます。バランス能力とは、静止または動的動作における姿勢維持の能力のことで、この能力は感覚系・中枢司令系・筋力系などの要素によって決まると言われています。つまりどのような状況下でも姿勢と重心を正しく保つことができる能力です。一度崩れそうになった体勢を素早く立て直し、リカバリーできるようになります。

 そしてこの体操は体幹を鍛えることにも、重心を安定させる事で体の落ち着きも出てくる事に繋がります。



「開眼片足立ち」「閉眼片足立ち」


 開眼で片足立ちはどうでしょう。

目標は軸足に体重が乗った状態でいてまっすぐ立ち、あげる太ももが床に対して平行になっている事、そして120秒のキープです。この時、軸足になっている足の裏の様子が大切です。しっかり地面についると、ぐらつくことがありません。まずは足裏全体で立つ、というところから始めていきます。

 また、腰や肩が地面と平行であることが大切なので、重心を軸足にしっかり乗せることや浮かせる足も少しずつあげていき、体全体の形が崩れないようにします。

 両足それぞれを行い、同じことを閉眼でもできるようにしていきます。



 この片足立ちは、正しい形で左右の足それぞれで1分ずつ1日に3回行うと、理論上50分歩いたのと同じくらいの運動負荷が大腿の付け根にかかるとのことですから、バランス感覚があるかのチェックとともにエクササイズとしても有効です。

 まずは正しい身体の形を習得し、目標時間を目指していきます。



習慣化してみよう

 まほらboでは週に2日のこのタイミングでやり方を確認し、正しい形を目で見ながら、実際に一緒に行います。「あの様に体を動かす」と目で見て、考え、自分の身体を動かすのです。それを行う事で身につき、身につくといつでもできるようになります。いつでも少しでもやる様になるとそれは継続していく事になります。

 大切だと思う事は考えずにやっていける、つまり習慣にしていく事が大切です。



まほらbo後期開催中。

 毎週火曜日金曜日。小学校3年生以上。オフライン会場は東京都小金井市、オンラインの仲間も募集中。



 教科への取り組み方、考え方、そしてそれを支える生活、健康。頭も心も体に自分に向き合えること、そして調整の仕方が身につきます。



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