まほらboの強味”自由研究”

さんすう担当のあべコーチです。

後期から始めた自由研究の時間。

先日の自由研究の発表をみていて、改めて面白いことやってるなー

と思ったので紹介しますね。(自画自賛)


今回は二つ課題がありました。

それは、コーチ陣が提案した中で選ぶ時に参加者が選びきれなかったので

二つやってみたら?ということになりました。

一つ目は、「人権を守るためにAIができること」について考えるでした。

(報告はこちら https://www.maholab.org/post/kumi_20201223


もう一つは「一日のスケジュールを分数で表す」でした。

これをすることで、24時間を自分がどんなふうに使っているか

について考えることができるのではないかと思ったのでテーマとしました。

前回、どんなふうにすればいいかを話し合い、発表の日にはまとめてきてくれました。

分数に表す前に、わかりやすいように書き出してみます。

その時に円グラフ(24時間時計)にしたり、一日の帯グラフにしてみたり。

これを見るだけでも、一般的に子どもは「学校と睡眠が一日の大半を占めているんだな」

「子どもにとって放課後の過ごし方が大事だな、塾や習い事ばかりでいいのかなぁ・・・」

なんて思ったりしますね。

そして分数に表すことができました。

これ、実は難しくて「一日は24時間」とわかっているけれど、

食事の時間や移動の時間は30分などで小さすぎるし、

単位が時間と分になっちゃうので単純に「30/24」ではないんですよね。

でも、この子はきちんと24時間=1440分に気付くことができ、

「単位をそろえること」ができました。


この続きとしては、円グラフの目盛りが整っていないので、

30分間と60分間が同じくらいに見えたり、

0:00(24:00)や12:00の位置がずれてしまっています。

その辺りをきれいに直すとより分数が表している

「全体の中のどのくらいか」

についての理解が進むのではないかとコーチ陣から提案がありました。


まほらboでは、このような面白い課題で自由研究をしながら

その月の内容を深めたり、理解を確かなものにしていっています。

これまでの自由研究の様子は下のブログ記事を見てみてくださいね!

(個人的には、子どもたちがそれぞれの時間を「受動的」に過ごしているか「能動的(積極的)に過ごしているかという点が研究テーマの一つです)


(あべようこ/べっちゃん)


まほらboのご案内

毎週火曜日金曜日。小学校3年生以上。会場は東京都小金井市です。

教材、材料費などは別途。月2万!

お問い合わせは

houkago.mahohlabo@gmail.com

オンラインでの受講も可能です。


ブログ記事/自由研究

*12月の自由研究について 「想像力と発想力から生み出す」

 https://www.maholab.org/post/kumi_20201223

*11月の自由研究について 「ようこ先生の成長」

 https://www.maholab.org/post/20201203_abeyoko

*10月の自由研究について①「自由研究で新たな疑問を深める」

 https://www.maholab.org/post/kumi_20201028

*10月の自由研究について②「個性のある自由研究発表を聞いて」

 https://www.maholab.org/post/kumi_20201104


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