• あべようこ

子どもも保護者も変わる!放課後まほらbo

最終更新: 2020年12月31日

2020年も今日で終わりですね。

大掃除、今年のふりかえりは終わりましたか?

昨日は、これまでのブログ記事をふりかえり、アクセス数の多いものをご紹介しました。

(調べるの大変でした(笑))

https://www.maholab.org/post/20201230_abeyoko

今日は、放課後まほらboに関わってくださった方の変化についてご紹介します。

毎月実施している保護者会のアンケートより、保護者の方が実感していることなどをまとめますね。


■子どもの変化

【ハイブリッドまほらbo】

・テレビニュースやドキュメンタリーに、関心を持つようになった。先日、ボスニアヘルツェゴビナの虐殺や性的暴行についての話題に見入り、私に質問してきたことに、関心の幅が広がっているなと驚きました。

・学校での自分の様子(今までは褒められることばかりだったが、自分が怒られるかもしれないこと)を話してくれた、休みの日のお昼ご飯を自発的に作ってくれた。

・まだ声かけは必要ですが、課題など計画的に実施するようになってきた。


【認知的なアプローチを使った個別学習相談・算数】

・苦手意識はかなり薄れたように思います。自分で計画立てて勉強するようになりました。

・人に説明したり教えたりすることで、楽しいと感じられるようになったようです。

予習、復習を言われなくても自らやるようになった


*まほらboでは自ら学習を進めることができる「自立した学習者」となることを目指しています。普段の生活の中で触れた、テレビのニュースや学校でのことについてそのままにせずに周りの大人に聞いてみる、自分で調べてみる姿勢が育ちつつあります。

*また、教科の時間や毎回の時間が終わるたびに「ふりかえり」をすることで、頭の中を整理することやこの後何をすればいいかについて考えていけるようになってきています。やることが明確になれば、計画を立てて生活・学習を進めていけるようになっていきます。



■保護者自身の変化

【ハイブリッドまほらbo】

・声のかけ方を考えるようになりました

・子どもとのやりとりで悩んでいることをそのままにして繰り返さず、まほらboの先生に私も相談することができた、自分が正しいと思っていたことを分析されることで、次どうしたらいいのかを知る手がかりとなった


【認知的なアプローチを使った個別学習相談・算数】

子どもに任せることが多くなりました。

・算数について心配しなくなりました(今は苦手でも、そのうちできるだろうと思うようになりました)

共に学ぶ姿勢をみせることによりお互いのことをより知る機会にでき、親子の絆がより深まったと思う。


*子どもの成長には、周りの大人のかかわりが大きく影響してきます。できないから、口を出し、手を出して無理やりやらせるようにするのではなく、まずどのようにやるのか大人がやり方を見せ、子どもができることを任せ、評価し、もう一度やってみようと思ってもらう。もちろん、すぐにはできないことも多く、根気がいります。それでも保護者の方が少しずつ(我慢して)手を放していくと、できるようになっていきます。

*大人も悩みを相談する、一緒に学んでいる、この姿勢が子どもに伝わると親子の間でも尊重しあい、信頼関係ができることで、子どもの自立へと繋がっていきます。

*ふりかえり、声かけには工夫とコツがあります。まほらboに参加してくださると、コーチ陣の声かけの方法やコツを見ることができます。



■まほらboに参加してよかったこと

【ハイブリッドまほらbo】

・スケジュールを考えるなど、生活に必要なことを考える上で、算数や国語が必要になると体感できたこと。普段接することの少ないクラッシック音楽に触れられたこと。お料理がさらに大好きになり、一品作れるという自信がついたこと。たくさんあります。

・専門の先生方が楽しんで子どもと一緒に考え、学んでおられ、その中の一員として、こんなに素敵な大人がいると知ってもらえること。子どもが安心していられる居場所があること。


【認知的なアプローチを使った個別学習相談・算数】

・子どもの得意・不得意を知ることができたこと

・先生と算数の問題にじっくり取り組み、自分で説明する練習をたくさんしたことで自信が持てるようになったようです。学校でも算数の授業を子ども同士で説明する形で進めているようですが、その授業をとても楽しんで参加できるようになりました。

・反復学習の仕方、ノートのとりかたなど、指導が具体的でわかりやすく、子供のペースや癖を熟知した上で無理なく進めてくれたこと。


*学校で習ったことを実際の生活でどのように活用するか、生活でどのように生きているかまほらboでは意識しています。それらがしっかり伝わっていて嬉しく思います。

*また、「説明する事」を大切にしています。アウトプットすることで、自分のインプット状態を知る事ができます。情報が足りないなと思えば追加する、アウトプットの方法がわからなければ、周りの人のものを参考にしたり、聞いたりしてみる。そして、さらにアウトプット・インプットを続ける事で知識が確かなものになっていきます。例えば、「円の一周は360度です。」と知っていることを機械のように取り出すだけでなく、「どうして360度なの?」ということへも興味関心を広げた説明を求めています。



■まとめ

放課後まほらboでは、認知科学に基づいたアプローチをしていて、以下の点に重点を置いています。

*学習の自立(動機づけ・学習の方法・メタ認知)

*インプット・アウトプットのバランス

*生活との関り、実際に使える事


先取りするだけ、知識を入れるだけの学習ではありません。

「主体的・対話的で深い学び」を体現しています。

明らかに子どもが変わり、保護者自身も子どもへの接し方、子どもへの視点が変わります。

中学高校に向けて、主体的に学習をしてほしい小学校高学年のお子様・ご家庭にぜひ参加してほしいと思っています。

来年、お会いできることを楽しみにしています!

よい年末年始をお過ごしくださいね(*’▽’)


(あべようこ/べっちゃん)


まほらboのご案内 毎週火曜日金曜日。

小学校3年生以上。会場は東京都小金井市です。

教材、材料費などは別途。月2万!

お問い合わせは

houkago.mahohlabo@gmail.com

オンラインでの受講も可能です。

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