当たり前? 【まほらboのええ話/対話】

更新日:3月4日


学生スタッフのりょうコーチです。

4年生算数の問題を一緒に解いていた時の話です。

「体育館に何人か遊んでいます。男子は女子の4倍の人数がいて、32人です。女子は何人いるでしょうか。」


これを見た4年生の女子のつぶやきがこちら。

「これ(プリントの例題)を見たら、32÷4で8人なんだけど、そんな少ないわけないし、32×4なのかな。」


結果、彼女は例題にあわせて割り算にしました。


答えが出たらそれが一般常識的なものかどうか確認するという見直し方があります。例えば、面積を求めるのに負の値になっていたら基本的にどこかで間違えているといった感じです。


それをやった結果、「体育館にいる女子が8人のわけがない、もっと多いに違いない。」という判断をしたのです。


常識は主に、本人の知識や経験からできます。

「自分の当たり前」は必ずしも「他人の当たり前」ではないことを実感しました。

他者理解にもつながる大切な視点を忘れずにもっていたいです。




まほらboのご案内 毎週火曜日金曜日。

小学校3年生以上。会場は東京都小金井市です。

教材、材料費などは別途。月2万!

お問い合わせは

houkago.mahohlabo@gmail.com

オンラインでの受講も可能です。

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