• あべようこ

四角形を分ける

前回は「正方形は台形ですか?」という内容でのブログでした。

https://www.maholab.org/post/20201112_abeyoko_math


授業でならったことを一つ一つ個別に覚えるのではなく

それぞれの関係性を整理して覚えることが大切ですよ

というお話でした。


ということで、先週は四角形について分類することにしてみました。

下の15個の四角形について分類します。



ルールを決めて、それにあわせて「あっちかな、こっちかな」と考える

これは、あてはまるな、こっちは違うな

こっちに分類したけど、そっちの四角形とも同じ所があるな


など、分けてみようと思うとその図形をじっくり観察することになります。

そして、その図形の新たな一面をみつけたりもします。

おもしろいですよね!

あべ先生は、何でも分けるのが好きだったりします(笑)


そして、分類してみた結果はこちら

今回は、まほらboコーチ陣にも参加してもらいました。


①平行な辺の関係について

②等しい角について


③等しい辺について


こんな感じかなと思います。

それぞれ、特徴がありましたね。

コーチ陣でも、「あれ?」「やっぱりこっち?」「えっ?」というように

じっくりと考える場面がありました。

よければ、おうちでもやってみてください。


数学的思考力とは以下のようなものがあります。

◎情報を整理する力

◎様々な視点から見る力

◎具体化する力(イメージする力)

◎抽象化する力(モデル化する力)

◎分解する力

◎総合し説明する力


結局、算数や数学をすることでこれらの力を身に付けているわけですね。

なので、「ひし形とは、全ての辺の長さが等しい四角形」ということが

わかればいいというわけではなく、

その知識や数学的な考え方をつかって、

算数の問題・数学の問題・生活の中で困ったことを解決していくことが大切です。


今回は四角形を色々なルールで分類してみました。(分解する力)

・色々なルールによって分類することができる

・ルールによって、仲間が変わってくる(様々な視点から見る力)

ということが理解できているといいかなと思いますよ。


最後に一つ考えてみてほしいのは①の「平行な辺の組み合わせがある」

その中に ②1組 と ③2組 を入れていますが、

この「1組」と「2組」の関係を上手く表すにはどんな方法があるでしょうか?

2組っていうことは、1組でもあるはず・・・。


(あべようこ/べっちゃん)



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